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認知症についての啓蒙活動

◆認知症にとって一番のストレスは周りの人!

日本は権利擁護の後進国と言われております。その為、認知症についてもまだまだ誤解が多いのが現状です。
実際、「認知症は怖い!」、「認知症になったらなにもかもがおしまいだ!」、と思ってしまう社会全体の空気によって認知症患者は追い詰められてしまっているのです。社会からくる、疎外感を受け、認知症という病気をただひたすらに隠していかないと生きていけないと感じ、知らず知らずのうちに認知症を悪化させてしまっているのです。

でも、今やそのような考え方は時代遅れかもしれません。
だって、2012年には463万人、2025年には700万人もの認知症患者が発生すると言われております。
今までは、マイノリティーだった認知症が、今やマジョリティーになりつつあります。
つまり、誰でも認知症になり得る可能性があるのです。

◆認知症になっても大丈夫

認知症になる患者、認知症を受け止める社会があれば認知症の人のストレスはずいぶんと無くなります。
認知症のかたにとっては記憶が保てないことがまずはストレスになっているので、それ以外についてはストレスを取ってあげることが第一優先の課題となります。

その為には、認知症についての知識が必要になります。地域の方や家族が認知症患者の症状を理解し、受け入れてあげることが一番大事です。

◆認知症は治らない?

実は治る認知症もあるのです。 また、アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症の原因は5つに分類できます。

(1)糖尿病 (2)高血圧 (3)高脂血症 (4)運動不足 (5)歯周病

(1)~(4)は一般的に生活習慣病と言われますが、認知症の発症と大きく結びついて入るのです。
一度なってしまった認知症を治すことは難しいですが、予防することは意外とできることは多いと思います。
また、脳梗塞、心筋梗塞、腎臓病の発症の原因にも関連してくることなので、まずは、病気について知ることが健康への一歩になると言っても過言ではないでしょう。

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